【インフルエンサー】事務所に入る?それともフリーで活動する?違い

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  • インフルエンサーに興味がある人。

 

事務所に入る?それともフリーで活動する?

インフルエンサーマーケティング市場の拡大と共に、それらを扱う広告代理店やインフルエンサーの事務所が増えてきました。

 

インフルエンサーは、自分で完全にフリーランスとして活動してる人、本業と掛け持ちしている人、事務所に入っている人など様々です。

中には活動していく中で、事務所に所属しないかお誘いが来る場合もあるかと思います。

 

今回の記事では、事務所に入って活動する場合とフリーで活動する場合、それぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。

 

 

事務所に入るメリット・デメリット

事務所に所属する場合のメリットから紹介していきます。

メリット

  • 自分のことを今までよりも宣伝してもらえる可能性がある。
  • 多方面の仕事が増え、活躍の場が広がる可能性がある(これまでやってないジャンルやCM・出版、海外の仕事など)。
  • 教育してもらえる場合がある(立ち振る舞いやSNS運用、自分のブランディング、マナーなど)。
  • 事務所に入ることで、今まで以上にプロとして意識できる。
  • 担当マネージャーがついてくれて、企業間との直接なやりとりを任せられる。
  • 何か問題が起こった場合、事務所が守ってくれる。
  • 他のインフルエンサーと知り合える機会が増え、横の繋がりが増える。情報交換もでき、そこから新しい取り組みに繋げられる可能性が高い(コラボなど)。

 

などがあります。

事務所の規模や歴史によっても様々ですが、フリーで活動している時よりも自分のことを宣伝してもらえて仕事の活動の幅が増える場合があります。

 

一方でデメリットも紹介していきます。

 

デメリット

  • 自分の意向と異なる仕事をやらなきゃいけない場合がある。
  • 代表や担当のマネージャーがしっかりしてない場合、自分のイメージにまで影響する可能性があり、仕事に支障が出ることがある。
  • 担当マネージャーと合わない場合がある。
  • 金銭面の契約で満足できない場合がある。
  • 金銭面だけ事務所側に有利な契約になり、その他はあまりマネジメントしてくれない。
  • 辞めたくても契約期間などで簡単に辞められない場合がある。

 

事務所の種類もかなり様々であり、古くからある芸能事務所もあれば、最近できたばかりのベンチャー企業のような小規模の事務所もあります。

 

どんな事務所に入るかも重要ですが、どんな人が自分の担当マネージャーになってくれるのかも重要です。

担当マネージャーがしっかり仕事ができる人もいれば、そうでない人もいます。

もしそうでない人の場合は、仕事に支障が出る可能性があります。

 

また、事務所が自分のスタイルや意向を尊重してくれない場合はつらいでしょう。

事務所に入る前に、その事務所がどんな考えを持っているか、どんな契約内容にするかよく話し合い、自分が納得する内容で結ぶようにしましょう。

 

 

個人で活動するメリット・デメリット

事務所に入らず、個人で活動するメリット・デメリットを紹介していきます。

 

メリット

個人で活動する場合のメリットは、全て自分で好きなように決められることです。

仕事内容や金額など、自分で交渉して判断できるメリットがあります。

やりたくない仕事は断れば良いし、金額も上げたいと思えば上げられます。

 

自分で考えて判断することによって、自分の市場での価値もわかっていき、判断力も上がっていくでしょう。

 

「全て自分で好きなように決められる」というメリットがあると言うのは、言い換えれば「全て自分の責任」になります。

 

 

デメリット

  • 企業との連絡を直接自分で行う必要がある(面倒な場合がある)。
  • スケジュールを自分でしっかりと管理する必要がある。
  • 交渉が慣れてない場合は、企業の言いなりになる可能性がある。
  • 自分がミスをした時や責任のない行動をした時は、信頼を失う可能性がある。
  • 炎上した場合、対処法を自分で考えないといけない。

 

自分がきちんと自分のことをマネジメントして行かないと、仕事で信頼を失い、インフルエンサーとしての価値が下がっていき、仕事が減っていく可能性があります。

約束を守らない・撮影に遅刻する・連絡が遅いなど。

 

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個人でインフルエンサーとして活動する場合、自分が自分という企業を運用している、自分は歩くブランド、といったように意識すると良いでしょう。

自分で好きなようにできる一方で、その分全ての言動の責任が自分にのしかかります。

 

社会人経験がない場合は、やりとりに慣れるまで面倒に思ったり苦手と思うかもしれませんが、慣れていくとやりやすくなっていきます。

スケジュールの管理・自分のブランディング・企業とのやりとりなど、全て自分で管理しないといけない大変さはありますが、自分で自分のことをやりたい人には向いてるでしょう。

 

 

まとめ

事務所に入る・個人で活動する、どちらの方が良い悪いではありません。

メリット・デメリットがそれぞれあるため、自分のスタイルやインフルエンサー活動としての将来をどう考えるかで判断すれば良いと思います。

 

インフルエンサーはSNS上での数値で判断されがちなため、自分がどのくらいの影響力を実際に持っているのか実感が湧きにくいと思いますが、instagramで5万フォロワーいる場合、東京ドームの収容数とほぼ同様の数になります(東京ドームの収容数:約55,000)。

東京ドームを埋められるほどの影響力があると思っても過言ではありません(ファン・アンチ両方含めて)。

 

事務所に入るにしろ、個人で活動するにしろ、自分の言動に対する責任が伴ってきます。

自分がインフルエンサーであり、インフルエンサーとして活動している・仕事をしているという自覚をしっかり持ちながら活動していきましょう。