こんな企業はインフルエンサーから嫌われる!仕事依頼時の注意点

Influencer Marketing
この記事のおすすめ読者
  • インフルエンサーに仕事の依頼をしている担当者
  • インフルエンサーマーケティングに関わっている企業のみなさん

 


「こんな企業はインフルエンサーから嫌われる!」インフルエンサーと仕事をする上での注意点について話します。

 

以前こちらの記事を書きましたが、

今回はインフルエンサーから嫌われる企業について見てみましょう。

インフルエンサーに嫌われる企業の特徴

  1. 報酬について不明瞭な企業
  2. 投稿内容について指定が多すぎる企業
  3. 修正が多すぎる企業

 

この3点です!

 

インフルエンサーマーケティングに関わってる担当者や依頼する担当者の方へ、

まず大前提として、なぜインフルエンサーを活用したプロモーションを行いたいですか?

 

彼ら彼女らの価値観や発信の仕方に価値を感じているから、依頼するのが通常です。

ただ依頼する企業の中には、修正依頼をしすぎたり、インフルエンサーの言葉を企業側が伝えたい言葉に変えたりと、本末転倒なことをする企業もあります。

 

上記にあげた、3点についてそれぞれ説明していきます。

 

報酬について不明瞭な企業

インフルエンサーに仕事を依頼する時に、仕事内容の詳細と共に報酬について必ず言及しましょう。

  1. 報酬がいくらか(税抜き)
  2. 振込の時期
  3. 振込金額

報酬がいくらか & 振込の時期 &振込金額

報酬に関して企業によっては税込の金額で提示する場合もありますが、税込か税抜きかは必ず言及しましょう。

振込の時期に近くなったら、請求書をかわすと思いますが、インフルエンサーはやりとりを細かいところまできちんと確認しない人もいるので、振込日・金額・振込名などもきちんと連絡してあげるべきです。

また、報酬について、移動が発生する場合は交通費や宿泊費など、別途費用がかかるものも企業側が負担するか記載しましょう。

 

インフルエンサーは、案件を受けるかどうか決める際の基準の一つとして、報酬面での連絡がきちんとしてる企業かどうかを見極めて判断していますので、聞かれる前に企業側からきちんと明記しましょう。

 

投稿内容について指定が多すぎる企業 & 修正が多すぎる企業

基本的にインフルエンサーが投稿する前に、どういう投稿内容・クリエイティブで投稿するかの

下書きを提出して確認するのが一般的な流れです。

 

ただ企業側には、その下書きを見て多くの修正を要求する場合があります。
キャンペーンを始める前に、企業側⇔インフルエンサー間できちんとコミュニケーションが取れてなかったり、決めきれてないまま・伝えてない項目があるのが原因であることが多いです。

 

中には、その修正通りに直したら、インフルエンサーの言葉ではなく企業の言葉になってしまうケースやインフルエンサーの感性・世界観を壊してしまうケースがあります。

 

インフルエンサーの世界観や考え方を尊重することなく、企業側の意図通りにする場合インフルエンサーを起用する意味がなくなってしまいます。

 

NGな依頼の仕方とは?

  • 「こちらが用意したこの文章でそのまま投稿をお願いします」といった内容
  • 「クリエイティブのポーズや服装・髪型、構図の細かい指定」

 

これではインフルエンサーの意思が反映されないのは、意味がありません。

企業側の思い通りに言葉・クリエイティブを指定したい場合、それは企業側のSNSで発信するか広告を回しましょう。

 

依頼時のポイントとは?

  1. 企業側は依頼する前に、起用したいインフルエンサーの過去のPR実績・やり方・普段の投稿スタイルを必ず確認すること!
  2. インフルエンサーとやりとりして、どういうやり方がやりやすいかヒアリングすること!

 

上記の2点を確認しましょう。

そしてPRの実績に応じて、任せるか、こちらがやり方を誘導するかを決めた方がいいです。

 

経験豊富で自分のPR方法のスタイルが確立しているインフルエンサーへの依頼の仕方

<依頼例>

  • 「商品の強みは、○○と■■。特にこれらの点に置いて、使用後感じたことを言及してほしい。その他によかったと思うポイントがありましたら紹介していただきたいです。」
  • 「クリエイティブは、商品が最もフォーカスされた状態の配置・写し方にしてほしい。」
  • 「商品ページでいいなと思うカテゴリーを紹介しながら、商品のページに行きたくなるような訴求にしてほしい」

 

これらのようにポイントだけ依頼しましょう

 

PR経験が浅い人や初めてのインフルエンサーに向けての依頼の仕方

<依頼例>

  • 「商品のおすすめポイントはこの2点です。使用していただき、美容に興味の多いフォロワーに向けて、使用中の感想・使用後の肌についてどう変化したかを伝えていただきたいです。」
  • 「クリエイティブに関しては、商品のロゴが隠れないような写真の撮り方で。こちらの商品は主に外での使用シーンが想定されるので、外出先や公園で撮られるのがおすすめです」

 

といったように、シチュエーションや盛り込んでほしいポイントをもう少し細かく伝えて誘導してあげると、あまり経験がないインフルエンサーも困らないです。

 


インフルエンサーに仕事を依頼する企業の担当者は、なぜインフルエンサーを起用してプロモーションを行いたいのか今一度考え、また、上記にあげた内容に注意しながら依頼をして行きましょう。