【インスタ】顔がカワイイだけでは食べていけない?インフルエンサーの世界

Influencer Marketing
この記事のおすすめ読者
  • インフルエンサーとして活動している人。
  • インフルエンサーに興味がある人。

 

「インフルエンサー」=可愛いだけで食べていける世界?

今回、instagramに特化してお話しします。

instagramが普及するにつれ、インフルエンサー、インスタグラマーと呼ばれる人達が増えてきました。

 

現在日本国内のinstagramの月間アクティブアカウント数が、2,900万超えと言われています。

このデータは、2018年9月時点なので、今は3,000万を超えているでしょう。

 

「インフルエンサー」ではない一般人からしたら、「可愛いだけで広告もらえてお金もらえていいな。楽してお金稼いでそう。ズルイな。」と思う人がいるかも知れません。

インフルエンサーの人達は発言内容で影響力がある人もいますが、確かに中には容姿でまずはファンを獲得し、仕事を増やしてきた方もいます。

 

果たして、容姿が良い=可愛いだけで食べていける世界なのでしょうか。

これについて紐解いていきたいと思います。

 

 

インフルエンサーって楽なの?

Q. インフルエンサーは楽して稼げる職業なのか?

 

A. 答えはNoです

 

厳密に言うと、「プロ」のインフルエンサーとして稼ぎ続けられる、地位を確立し続けられる人はごくわずかです。

 

「インフルエンサー」とは、言葉のまま「影響力を持つ人」と言われていますが、
一般的にinstagramではフォロワー数1万人を越えるとインフルエンサー、インスタグラマーとして認知されることが多いです。

 

もちろん、フォロワー数1万以下の3,000~9,000フォロワーでもインフルエンサーとして活躍している方、影響力を持つ方、インフルエンサーとしてポテンシャルのある方が多くいますし、実際に企業と広告案件の仕事をしてる方もいますが、一般的にはフォロワー1万人を超えてから仕事依頼されることが多いです。

インフルエンサー戦国時代の今、フォロワー数が数千人、数万人超えている方は多くいます。

その中でインフルエンサーとして活動している方も増えてきています。

 

ただし、「プロ」のインフルエンサーはごく一部しかいないのが事実。
プロのインフルエンサーとはどういうことでしょうか。

 

「プロ」のインフルエンサーって?

「プロ」のインフルエンサーがとういうことか、もう少し厳密に言うと「プロ意識の高い」インフルエンサーです。
そして自分自身がインフルエンサーとして自覚を持っているかどうか。

 

フォロワー数が数万人になると、企業から様々な広告案件の依頼が来るようになります。

 

そして仕事を依頼する企業側も、仕事を受けてくれたインフルエンサーが良ければ、次回別の案件でまた依頼することがあります。
それだけでなく、知人や周りの人に「あのインフルエンサー良い。」と紹介することがあるため、インフルエンサーは一度仕事をしたことがある人を経由して、別の人から新しい仕事をもらえることがあります。

 

この「良いインフルエンサー」について話していきます。

 

「良いインフルエンサー」って?

プロ意識の高いインフルエンサーに、良いインフルエンサーが多い印象を受けます。

「良いインフルエンサー」の条件は簡単に言うと、この3つです。
1. アウトプットの質が高い。
2. 約束を守る。
3. 返信が早い。

 

他にもありますが今回は割愛します。

 

こんなの当たり前と思った方もいるでしょう。
でも実は当たり前に行われておりません。

 

1.も重要ですが、実はもっと重要なのは2.と3.。

 

1.アウトプットの質が高い。
これは、インフルエンサーその人自身が、自分の言葉でどのように伝えて、どのようなやり方でコンテンツを発信したら、ユーザに受け入れられるか、商品をよりよくPRできるかを知っている人です。
そして自分でレベルアップできる人。

 

「1,のアウトプットの質が高い。」は、経験を積んでいくことでレベルアップしていきます。

 

2. 約束を守る。3. 返信が早い。
2,約束を守る。と3.返信が早い。は共通する部分がありますので、まとめてお伝えします。

今回はインフルエンサーが仕事を受けた後と仮定します。

 

特に、事務所に所属してなく、フリーで活動しているインフルエンサーに多いですが、
最初に契約した内容の約束を守らない方や、返信がとても遅い方がいます。

 

約束を守らないのは例えば、
  • 提出や投稿の日付を守らない。
  • 撮影など、約束の時間から遅刻
などがあります。

 

返信が遅い理由は、
  • もともと返信が遅い。
  • 案件を受けたものの、途中でやる気が低下した。
  • 忙しすぎて忘れた。
などがあるでしょう。

 

もし自分でスケジュールや連絡を管理できない人は、マネージャーをつけるなり、自分でスケジュール帳で管理するなり、自分で管理できる方法を見つけるのを推奨します。

 

フォロワー数が少ない人でも10万人を超えている人でも、仕事でありながらこういった約束を守らなかったり、連絡がとても遅いインフルエンサーがいます。

 

こういう方は、いくら仕事のアウトプットが良かったとしてもフォロワーが多くても容姿がよくても、基本的には2回目以降同じ人から仕事が来ることはないでしょう。

 

理由は、仕事を依頼する企業側にとって「約束を守らない。返信が遅い」インフルエンサーに、仕事を依頼するリスクが高いからです

 

仕事を依頼する企業側は、実は1社のみでなく、1つのキャンペーンに2-3社関わっている場合も多くあります。
インフルエンサー1人の返信が遅くなるだけで、関係者の全員に影響が出てき、キャンペーンに影響することがあります。
約束を守らない場合も同じです。

 


 

一見、フォロワーが多くて容姿も可愛いインフルエンサーは、いろんな企業から仕事を依頼されるかも知れませんが、「プロ意識」に欠け約束を守らなかったり返信がすごく遅い場合、2回目以降は依頼されないでしょう。

 

フォロワーが多くても容姿が良くても、「本物の」インフルエンサーとして活躍できる人は多くありません。

その背景としては、下記の理由も挙げられます。

  • 社会人経験がなく学生上がりでそのままインフルエンサーになり、ビジネス・仕事のやり方を知らない。
  • ノウハウやインフルエンサー界隈の教育が行き渡っていない。
  • 指摘してくれる人が周りにいない。

 

実は何も知らない人から見れば、キラキラして容易にお金がもらえる世界に見えますが、インフルエンサー自身がしっかりして努力しなければ生き残るのは難しい世界です。

 

もしインフルエンサーを仕事にしたい人、もっと仕事を受けたい人であれば、基本的なことをしっかり行うようにしましょう。

信頼関係を築くことがインフルエンサーのキャリアにも繋がっていきます。

 

その他関連記事はこちら↓